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01・KAWAGUCHI式瓦工法 アーカイブ

2021年4月23日

川口瓦工業所は国土交通省が推奨する屋根工事「ガイドライン工法」認定店です

屋根工事や屋根塗装、壁塗装などどこに頼むか迷っている方はご覧ください。

川口瓦工業所は「国土交通省」が推奨する屋根工事「ガイドライン工法」認定店です。

令和2年7月13日房総半島台風災害から国土交通省と屋根工事に関わる団体が協力し作り上げた「ガイドライン工法」

令和4年1月1日から屋根工事における建築基準法の告示基準が改正され、屋根工事には「ガイドライン工法が推奨されます」。

新築、リフォームの災害に強い屋根工事は川口瓦工業所へご依頼ください。

 

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国土交通省 掲載ページ  国土交通省 該当資料

ガイドライン工法作成協力 一般社団法人 全日本瓦工事業連盟

 

『頼んで良かった!

『安心できた!』

『また頼みたい!』

いつも身近に感じて、いつでも気軽に相談していただけるような社員を育て、信頼され喜ばれながら100年以上続く会社を川口瓦工業所は目指します。

 

 

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2007年4月30日

迅速、丁寧な施工です。

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ラフタークレーンを2台所有しております。狭い木戸口でも2トントラックが入るところであれば問題なしです!!

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2007年4月27日

棟ベース工法最新

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大棟の施工!!

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2007年4月 8日

エコロジー屋根瓦工事、このイボイボが効きます。

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意外と知られていない屋根修理に下地材の取替え工事があります。
雨水の浸入や天井裏の結露など不特定な原因かもしれませんが左の写真のように劣化する場合があります。こんな屋根工事の時には最新素材の下地材と最初に付いていた桟木よりぶ厚い桟木をお勧めします。工事が終われば見えないし気にならない部分ですが、川口瓦工業所では材料の性能を吟味した物だけを使用しています。

2010年10月 8日

屋根が新しくなると家の印象が違います。

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リフォーム前の棟瓦にはユニークな細工が施され、昔の瓦職人の工夫が見られて勉強させられる工法でした、この棟に負けないように川口瓦工業所でもちょっと変わったのしを使い施工しています。
昔と違い最近の屋根には地震、台風などに対応できる工事が必要となっている昨今、別途リンクで棟芯ベース工法鉄筋入り降り棟工法を掲載していますのでご覧ください。

2007年4月 5日

まさに筋金入りの降り棟です

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降り棟は社寺仏閣並みに住宅の威厳を引き出す重要なものです。
瓦工事の中では一番、瓦の枚数を使うので価格が高くなりますが施主様は皆さん屋根を見てその重厚間に惚れ惚れされます。

屋根の上から桁上まで流れる降り棟の総重量けっこうありますので、川口瓦瓦工業所では降り棟の中に「棟芯ベース」と「鉄筋」を組み、セメントを詰め込むことで鉄筋モルタルの強力な施工をしております。

2010年11月25日

古い屋根に瓦止め金具はおすすめです。

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時折注文していただく「瓦止め金具」施工は強力の一言に尽きます、瓦を釘と金具で上下を固定しますのでこれ以上強力な施工は無いでしょう。

瓦の中にはこの金具を使わなくても瓦同士を組み合わせることで同等以上の固定力を持つ瓦がありますので通常はその瓦をお勧めしています。

2007年4月 5日

葺き替えの時は破風板も替えましょう

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菊池には瓦の葺き替えによって綺麗になった家が多くありますが、その時に一緒にお勧めするのが「破風板」の取替えです、屋根を見上げたときに「破風板」の「瓦」の組み合わせが青空と重なることで凛とした表情を出します。訪問したお客さまが思わず見上げる屋根になりますよ。

下地材は重要な最後の砦です

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雨水は瓦の表面を伝って流れていきますが、台風の多い九州においては時として雨が強力な風で押し戻され瓦の隙間から浸入することがあります、そんな時の保険が高級下地材です。

優れた下地材は耐用年数も高く雨水をスムーズに軒先へ導きます。

注意
時々、見る屋根の中に瓦の四方にシリコンを塗り瓦を固定し水の浸入を防ぐ工事をされている施主様が見受けられますが、瓦の大事な機能の一つに保温と断熱効果があります、先人の知恵から作られた瓦は、自然に瓦の隙間から空気を呼吸させて湿気を外に逃がす機能が備わっています。
そのお陰で夏は涼しく冬は暖かい住みよいと言われています。

2007年4月 4日

棟芯ベース工法で雨水の浸入する余地は無し

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セメント素材で作られた「棟芯ベース」を棟に組み込むことにより施工の簡略化と耐久性能を飛躍的にアップします。